《水槽崩壊その後》

2017.02.09.Thu.12:56
前回1/18の水槽崩壊事故からの続報です。
当日から1週間、徹底的にコーキングを強化し2度とあのような事が起きないようにと対策致しました。

また、この機会に殺菌灯設置スペースの確保の為、水槽位置を十数センチずらしました。当初の水槽位置ではキャビネットの中に無理矢理押し込むしかなく、キャビ内に設置出来るのはターボツイストしか無かったのですが、スペース確保できましたので本命のQL25を設置できました♪



ショップさんによってはメイン配管と別系統で殺菌灯やクーラーを設置するところもあるようですが、出来るだけ効率良く1系統にしたかったのです。メインポンプ→殺菌灯→クーラー→飼育水槽です。ようやくシステム的には落ち着いたような気がします。

その間、生体達は120Lゴミ箱の中で耐えて頂きました(;ω;)(画像は一時退避してたインスタントオーシャンバケツ)1週間を目処に本水槽再起動するつもりでしたので、水換えだけで凌ぐか?とも考えたのですが1日で白濁が拡がった為、急遽amazonにて外部フィルターを手配しました。amazonプライムまさかの当日到着は非常に助かります!

崩壊後1週間の間、飼育水槽でコーキングの強化をしていたキャビネット内では、濾過槽のみで水を空回ししておりましたので白点対策もバッチリ?かな?と(^^)

兎に角濃い~1週間を過ごし、1/25(水)水槽再起動の日。お友達のコロッケ氏と紀南(和歌山県人で南紀と呼ぶ人は皆無と教わりました)にて天然海水『屁こぎプレミアム』の採取に赴き、贅沢にも天然海水100%にて再立ち上げとあいなりました。

退避中キンチャクの飛び出し事故など、所々問題はありましたがなんとか一匹の犠牲も出す事無く乗り切れたのは不幸中の幸いでした。


再起動後の1/31(火)、お友達のI氏から嬉しいお話が。『復興記念にプレゼントしてあげるからショップに取りに行き!』と兼ねてから気になってた子をプレゼントして頂きました。

沖縄以南に生息する、地味綺麗なホシモンガラの雄です。上手く軌道に乗ったらメスも迎えてやろうかしら。1週間のトリタン検疫を経て昨日本水槽デビューしたのですが、近年稀に見るビビりさんで、ショップにいる時からずーっとカクレモンガラです。はよ前に出て餌食べなはれやー。

そんなこんなで現在に至ります。今回得た教訓というか感じたこというか…

①システムは水槽位置も含め最初にバチっと決めて組む。後から水槽下で配管弄ったりすると、今回のような大事故に繋がる事も。

②天然海水100%は魚の活性が明らかに違う!…気がする(^_^;)特にそれを証明する手段はないのですが、飛び出し事故で瀕死状態からなんとか脱したものの、拒食してたキンチャクが一気に食い出しました。タイミングの問題だけかもしれませんが、間違いなく魚の動きが変わった気がします。何より人間様側の安心感が凄いです。コレを機会に今後水換えは全て天然海水で行うかも?

③常に最悪の想定をしながら機材や周りのものを揃えておく。今回のように水槽自体が壊れた、ポンプが壊れた、クーラーが壊れた、地震が来た、様々なリスクを想定して用意しておく。

一息つきました。これから先は魚の飼育“だけ”を楽しみたいと思います(^_^;)
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《オーバーフロー水槽崩壊》

2017.01.19.Thu.06:40
一部の方々にはご存知頂いてるかと思います。皆さまご心配おかけしましたm(_ _)m昼過ぎに事件が起こってようやく落ち着いたので、ここにご報告致します。



まさに崩壊です。お気に入りの水槽は雪崩れのように崩れていきました。全ては私の失態です。殺菌灯設置の為、配管の修正をしておりました。
その際に三重管台座に負荷がかかったのだと思われます。台座のコーキングが剥がれ…あとはご想像下さい。

我が家はマンションです。とめどなく漏れてくる水との格闘と、生体の避難。同時作業が求められ、冷静なつもりの私も大パニックです。途中、完全に思考停止したこともありました。

水換えも予定していたので、水換え用ペールには新海水が満たされており、大容量ペールは使えません。とにかく水漏れの早期解決の為、ポンプにて海水を排出し、同時に生体を退避バケツへ。肉離れの事などどこへやら。アドレナリンというのは大したものです。

とりあえず退避させたバケツと、水換え用の100Lの新海水を水あわせの後、数日特大ゴミペールで飼う事になります。

併せて古いコーキングをスクレイパーで剥がし、台座の再コーキング処理も行いました。24時間待って数センチ真水張ってみます。


まだ不幸は終わりませんでした。リビングが無茶苦茶の為外食とし、帰宅するとお迎えしたばかりのキンチャクダイがバケツから飛び出して虫の息でした。なぜ蓋をして外出しない?こういう時は冷静な判断を欠くものたと身につまされました。もう完全に私のアクアは終わったと感じた瞬間でした。キンチャクの身体は硬直しかけておりました。涙が出そうでした。なんとか立ち直ってくれと、バケツに戻すも当然ながら木の葉のように沈んで行きます。

しかし!数分後。エラが動くのが見えました!頼む!何とか頼む!祈りました。すくってやろうとすると、硬直しかけていた魚体が波打つ。これは!さらに数十分後。斜めながらも立ち出しました!そして今現在。上から見る限り通常の泳ぎに戻ってきました(ToT)生命の強さ、自身の愚かさ。入り混じる感情で歓喜しました!


しかしここからです。魚達の健康状態は最悪でしょう。爆食いだった全員が怯えているはずです。白点も出るでしょう。どこまで立て直せるかわかりませんが、前を見て全身全霊かけて復旧作業に努めます。




とりあえず今日も休みでよかった…

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《2017年 新魚お迎えと殺菌灯について》

2017.01.10.Tue.17:27
新年おめでとうございます。
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昨年大晦日、後厄最終日にちょっとしたケガをやらかしまして松葉杖にお世話になっております。
厄払いなど一切興味ない私への当てつけのような仕打ちで、2017年なかなかの好スタートを切っております。


マゼSHOCKからはや2ヶ月。ゲンロクダイで楽しんでいた水槽に新たな子を迎え入れる事にしました。


山口県のアットブルーさん。前からずっと気になってたショップさんで、ハンドコートと丁寧なトリートメント&餌付けの後、出荷してくれる超丁寧な業者様です。ご自身で採集され、ご自身の手で仕上げて送り出されてる関係か、魚への愛情と知識も相当なものだとお見受けしました。ハッキリ言って、餌喰い、除虫も含めて抜群に仕上げ頂いてます。そこらの量販店と違い1個体1個体への手の掛け方が半端ない印象です。たぶん根っから魚が好きなんだと思いますね。近海系の魚にご興味ある方はオススメです。

『レア魚のアクアスター』『近海魚のアットブルー』西日本では今後、この両巨頭がマリンアクアを牽引すると、ひよっこの私が言うのもなんですが断言致します。(と持ち上げておきます)

で、この子です。

純国産キンチャクダイ成魚。近海近海とやかましい私にぴったりな子。ストライプも美しく、ゲンロクダイ達とも相性ピッタリだと自分で決めつけてます。ブサカワ度も半端なく、ヤッコ飼育が苦手な私ですがなんとか長期飼育にこぎ着けたいものです。諸処考慮しまして成魚をお迎えしました(^^)このサイズで到着直後の水あわせ中にも関わらず、いきなり餌食うのは助かります。






またこの機会にとうとう禁断の果実に手を染めてしまいました。アクアな先輩方にコレだけ言われたら入れなしゃあないかと…。今まであーだこーだ能書き垂れながら、結局設置してなかった殺菌灯です。ターボツイストの18Wは600W時代から持っておりましたが、900立ち上げてからは新品交換球と共に倉庫に眠らせてました。

あるなら最初から付けりゃ良かったのに?だったのですが、イマイチ半信半疑なのもありますが、なにより18Wが水槽に合わなかった?んです。

せっかくなら効率考えてポンプ→殺菌灯→クーラー→飼育水槽と1系統で回したいのです。900だとカミハタさん推奨は18Wので充分との事ですよね?でも推奨流量全く合わなくないですか?マリンアクアは水の回転数、できれば10回転以上は欲しいとこですやん?それで行くと流量損失も考えて、我が家ではメインポンプにシッチェMulti4000(流量62.5L/min)の物を使ってます。これくらいは必要ですよね?でも18Wの適正流量は限界が25L/min。コレ皆んなどうしてるんでしょ?やはり殺菌灯用に別系統の配管を用意するのか。クーラーに関しても同じことが言えますが。結局流量に合わせると、36W(最大適正流量50L)に行き着くんですかね。なんか間違ってたらご指摘をm(_ _)m難しいです。

結果ターボツイストZの36W買ってみました。

W数ではなく流量から選んだ感じです。

ちなみに以下、完全な受け売り話ですが殺菌灯というのは単純にW数ではないのですね。殺菌の波形と紫外線放射出力だとのことです。タイガー、マスクド、クロゲンロクなどを飼いこなす関西アクアの重鎮のおウチの殺菌灯(牡蠣養殖業務用?)は水量もそこそこあるにも関わらず、わずか9wだとか?

そういう意味ではナプコリミテッド社の『ネワミラー』が熱い。

紫外線放射出力が同社40WのQL-40の17910に対して、わずか9Wながら本体内のU字管や反射鏡の影響で25000。殺菌灯は単純な数字の比較ではない部分もあるでしょうが、参考になる事に変わりはないと思います。ただ…これも我が家のポンプ流量に合いまへん(~_~;)

そんなこんなで2017年我が家のアクアはスタートしました。なんとか愛魚達を山田にしないよう、出来る限りの努力をしたいと思います。

遅ればせながら本年もよろしくお願い致します。
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《2016年もありがとうございました》

2016.12.31.Sat.18:43
2016年大晦日。
家の大掃除。水槽のメンテナンス終わりました。
最終日、子どもと本気のバトミントンでふくらはぎのお肉が離れてしまい、痛過ぎましたので水換え出来ず…コケ掃除とウールマット交換のみで終わる2016年です。チャームより今年最後の届き物と、念願の水換え用120Lペールです。


1ヶ月半ぶり、久々の投稿です。『あいつ大好きなマゼ落として失意のあまりアクア辞めよったんやな…』ってな終わり方でしたね(^_^;)

ちゃんと生きております。あの大失敗で大きな教訓を得ました。良い意味でも悪い意味でも経験しといてよかったなと思っております。というかそう思うようにしております。

水槽の方はというと、そもそもゲンロクダイとマゼしかいない地味な水槽ですが、相変わらず絶賛地味地味中です。変わった事と言えばあれからすぐゲンロクダイとタキゲンロクダイを追加でお迎えしております。総員粒エサ爆食いまで来たので楽チンになって来ました。


地味に賑やかになっております(笑)なんのこっちゃ。

2016年総括。
何はともあれ、今年はほんとマリンアクアリウムに没頭した1年だったと思います。昨年まで約7年、孤独に水槽やってきましたので、ぼっちアクアリウムで淡々と水換えするだけの水槽趣味でした。

…が、いわゆる『アクア友達』が出来てしまうとあかんね(^_^;)共通の趣味を持つお友達と、SNSの影響でみるみる深みにハマっていきました。率直に楽しかった1年でした!
お付き合い頂いたリアル&SNS上でしかお会いしていないお友達も含め、1年本当にありがとうございましたm(_ _)mそして来る年も益々よろしくお願い申し上げます。

来年こそ⁉︎目指す水景。家族からはクイーンやタテキンなどが入った色鮮やかな水槽にして欲しいと懇願されております。

………お断りです。

理想は相変わらず地味な寒々しい近海水景です。

【ゲンロクダイ•タキゲンロクダイ•近海キンチャクダイ•レンテンヤッコ•シラコダイ•ツキチョウ•モンガラ』

なんてオサレな構成でしょう!共感して頂けるのは極少数の変態だけでしょうか…
さしあたって年明け1発目に我が家へ来る子は決まっております。年末は配達の遅配が増えるので、ゆっくり年明けてからというご配慮頂きました。
楽しみです。


しかし今年もたくさん☆にしてしまいました。どこかで誰か様が発信してましたので、私も自戒を込めて…

2016年購入魚。
ホンソメワケベラ、アズファー、チョウハン、インドスダレ、アミメチョウ、キンチャクダイ×2、ハナグロ、タテジマヤッコ、マゼエンゼル、ゲンロクダイ×4、タキゲン 計15匹

生存5、☆5匹、里子4、入院1


来年はもうちょっとマシな飼い方せねばと反省と意気込みも込めて、来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m

我が家は今から『笑ってはいけない~』で締めくくります。
皆さま良いお年をお迎え下さい。
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《目標の近海水槽、頓挫》

2016.11.18.Fri.13:04
何も問題なく順調に回っていた水槽環境を自らの手で壊してしまいました。

マゼ落ちました。
ゲンロクの1匹は元々食いも悪く何があったらヤバいかな?と思ってましたがマゼは誤算でした。
経緯を書くのもアホらしいくらい完全な私のミスなので、自戒の為記しておきます。

経緯

何を思ったんだか…
完全に墓穴を掘りました…

900設置時に濾過槽下にウレタンマットを敷き忘れていたんです。濾過槽、水槽台に直置きだったんです。ずーっと、ずーっと気になってました。

水温変化も少ないよい季節に入り、ここぞとばかりにマット敷きを決行。これが案外大掛かりな作業。濾過槽一旦、台から抜いて「ついでに1年間濾過槽内に溜まった汚れと、ろ材を…」(←ココ)。



完全に判断ミスでした。何を思ったかろ材を安易に揉み洗いしてしまいました。一応24時間濾過槽内のみ空回ししたんですが…。欲を言えば3日は必要かなと。
はい、白点大爆烈です。

ただ今までも白点キラーにお世話になり、全て助けて頂いてるので今回も楽観視しておりました。

あきまへん…。やはり魚の感受性というのは同種でも個体差あるもので、マゼののび太くん相当弱らせてしまいました(><)しかも通常丸4日間添加すればほぼ消え去る白点が衰えを知りません。こんなの初めてです…。6日目の昨日にはマゼ、ゲンロク共に白点は見られなかったのですが、マゼのヒッキーっぷりが半端ありません。水換え後、アクアセイフにて中和作業にて回復を図りましたが、手遅れだったようです。

以上


原因…なんて特定、証明できるわけなどありませんが考え得る事はたくさんありますので今後の為にも思い当たる節含めて。

900水槽に3匹だけという生体に対してろ材が多過ぎた?ろ材が多いと良菌もたくさん在住するが、同じだけ悪菌も介在します。今回の件も多量のろ材に休眠していた白点虫が一気にのび太に襲いかかったイメージがあります。あれ?ヒレに白点が…ではなく、1日目でいきなり爆烈粉吹き芋状態でした。諸刃のつるぎでもあるろ材は生体数に応じた適正量が…当たり前か…。

白点キラーの添加ミス?白点キラーは間違いなく良い薬です。今までも全て助けて頂いてます。使い方さえ間違えなければ…やはり添加量は個々の生体の感受性によって変えなければなりません。キンチャク、取り分けのび太君は耐性もなく刺激が強かったのでしょう(単純に合う合わないもあるでしょう)。初めてのサカナは規定量の半分でも良いくらいかも知れません。これはもう経験則に基づくしかありません。拒食が原因ならまだまだ1週間ですから問題ありません。間違いなく添加ミスはあります。低比重治療なども視野に入れて今後の病気治療に生かしたいと思います。

殺菌灯の未設置。殺菌灯に白点虫を殺す力はありません。ただその前提として水の環境を整えるには有効かも知れません。もしあれば、巡り巡ってあんな粉吹き芋状態にはならなかったかも?とは水槽仲間の意見です。あくまで巡り巡ってだとは思います。



ちょっとショックおおきいです。元々3匹しか入れてなかったので、水槽も寂しいものです。投入翌日にショックで逆さ向いてフロー管に貼り付いて死にかけてたゲンロクが復活したのはびっくりですが。エールも含めて『ゾンビ』改名致しました。

タイムマシーンがあれば濾過槽掃除止めに行きたい…

さぁ、どう立て直すか…水槽もそうですがテンション的にも…。
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